発情淫母 ~
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更新: 2025-12-14
私こと鹿島嶽男は、ひとりで酒を飲んでいた。 大型連休の初日、初めて産まれた子どもを連れて、 夫婦で裏帰りをしたのだ。 なぜひとりで酒を飲んでいるのかというと……。 妻は、子どもを連れて早々に自室へ引き上げてしまった。 義父も酒を飲み過ぎて酔いがまわり、 義母に連れられて夫婦の寢室に引き上げてしまう。 (ひとりで飲むっていうのも……つまらないな) 尿意を催した私はトイレへ行き、居間に戻ろうとした時……。 義父母の寢室の扉が閉まりきっていないことに気づいた。 「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」 中から、くぐもった呻き聲。 義母は、義父のモノを咥えながら豊満な尻肉をうねりまわしていた。 下着の奧では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。 この光景を目の當たりにして、牡の血潮が激しく沸きたぎる (お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気づかれないかもな……) 私は寢室の扉を音もなく開け、忍び足で入り込む。 義母の背後に